桂 小五郎(木戸孝允)
 
 

京都三条 (2015/9/22撮影)

京都は京阪電車の三条駅で下車。
いかにも京都な鴨川の風景を見ながら西へ橋を渡る。

↑ 鴨川ってくらいなのでカモが居るのかと思いましたが、何やら白い鳥が見えるのと、その他「カ〜カ〜」という声が聞こえるばかり。 


じつはこの書き出し、大村益次郎の殉難の碑の方で書いたものと全く同じです。
というのも三条周辺は幕末関連の碑や像が多く、大村益次郎の殉難の碑と本項の桂小五郎像は、 ホテルオークラの表と裏の位置関係で、とても近いのです。

↑ これがホテルオークラ 


そんなホテルオークラの西側に在りました、『桂小五郎像』です。






元治元年の蛤御門の変から慶応三年の討幕戦までの間、長州藩は朝敵の立場に立たされており、とくに京では桂ら長州藩士は発見次第斬られるということで、 この辺りは危険極まりない場所だったのでした。
そんな京に桂小五郎は駕籠持ちや乞食に変装して潜伏していたとか。
しかしここに座る桂小五郎は正装の凛々しい姿でした。


↑ 像の説明板。 ごく簡単な説明。 


ホテルの東側に回ると高瀬川を挟んで向かいに、とある料亭が。



門前に立っているこの京風な料理の見本の裏側を覗いてみると、何やら碑が!?

↑ 『桂小五郎幾松寓居跡』とあります 

↑ 幾松は桂をかくまった芸妓で、後に妻となっています