久留里城を訪ねる

 

吉良邸址 (2026/5/5撮影)


房総半島のど真ん中、JR久留里線の久留里駅です。





街道沿いをひたすら歩きます。
『この道で合っているのだろうか』と不安になった頃に絶妙に久留里城への矢印が出てきます。


とうとう坂道が現れました。
新井白石像は久留里城二の丸跡に立っていることだけは調べて来たのですが、その久留里城はどうやら山城のようです。



序盤のトンネルを抜けると杖まで置いてあり、暗に「急だから気合い入れろよ」と言われた気になってきます。



久留里城二ノ丸跡まで登ってきました。
ここには久留里の資料館が在り、その前には新井白石之像が立っています。


さらに本丸へ向かって山を登ります。
舗装された道から登山道のような足場に変わり登り切ると、久留里城の天守閣が在りました。


2026年5月現在、この2年前の地震の影響で、天守閣への立ち入りはできませんでした。





久留里城は戦国時代は主に里見氏の本拠地であり、江戸時代は主に黒田氏が藩主として治めました。