岡崎城
 
 

(2019/4/27撮影)

愛知県。名鉄東岡崎駅から徒歩10分ほどで、岡崎城の天守閣が見えてきます。


徳川家康の前期の居城として有名な岡崎城です。



天守から南を見た景色です。



応仁の乱の少し前頃、三河国の守護代だった西郷氏が岡崎城を築いたと言われています。
十五世紀後半には松平氏の居城となりましたが、松平家中で抗争を繰り返すために城主はころころと変わります。
そんな時期の岡崎城で、竹千代(後の松平元康でさらに後の徳川家康)が生まれています。
抗争の果てに松平家が弱体すると、岡崎城は今川家に押さえられ、松平家は今川の家来にされてしまいます。
桶狭間の戦いで今川義元が討ち取られて今川家が弱体化すると徳川家康は独立し、岡崎城を再奪取しました。
その後に家康が遠江を獲得して浜松へ引っ越すまで、岡崎城を居城としました。
江戸時代を経て明治となり、岡崎城は廃城となりました。
現在の岡崎城は、昭和三十四年に天守が再建されたものです。